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9/19 LADANIVA エンジンルームより煙

ラーダニーバ。

ロシアの秘宝でもあるニーバ。
テレビドラマ「VIVANT」でも登場しているので見たことある方も多いのではないでしょうか。

ラーダニーバやワズ(452やHUNTERなど)といったロシア系・旧東欧系の四駆車両が活躍するシーンは、作中で架空の国「バルカ共和国」として登場するモンゴルを中心に撮影されています。

主な撮影地はこちら
1.モンゴル
・南ゴビ(ホンゴル砂丘、バヤンザク)
・ウランバートル
2.アゼルバイジャン

さてそんなラーダニーバ。
エンジンルームより煙が出たようでロードサービスで入庫。
早速点検してみると水廻りやオイル廻りではない。
オルタネーターのレギュレーターが焦げていたので、煙の原因はオルタネーターで間違いないでしょう。

・ダイオード(整流器)のショートまたは破壊
ダイオードブリッジが短絡モードで故障すると、AC発電の整流不能やバッテリーからの逆流が発生。
内部コイルやレギュレーターへ異常な大電流が流れ続け、レギュレーター回路が焼き付き発煙します。

3. レギュレーター破損によるオーバーチャージ(過充電)
システム全体に過大電流が流れることでステーターコイルや内部配線が酷く発熱し、レギュレーター本体の封止樹脂や絶縁材が焼損・発煙。
ICレギュレーターのフィールド電流制御が破綻し、発電電圧が16V〜18V以上に跳ね上がります。

このどちらかでしょう。
幸いオルタネーターや充電経路のヒューズや配線は焼けていなかったの一安心。

ロシア製品のため品質に大きなばらつきがあります。
純正部品でも初期不良も多く、これまで何個の新品を廃棄してきたことか・・・。
輸入した部品代、送料だけでも馬鹿にできないほどです。

オルタネーターやオルターベルトは常に在庫しているので、万が一故障してもご安心下さい。
すぐに交換対応が可能です。
※弊社で購入された方のみ対応

トラブルはあっても全力で愛情を注げる方がオーナー様ばかり。
こういったらアレですが、人もクルマも世話がかかるほど可愛いものですよね。

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