メルセデスベンツ AMG GLB35 4マチック
さてAMGのGLB35とは?
実用性とスポーツ性能を極めたコンパクトSUVの魅力
スクエアでボクシーなスタイリングと「コンパクトな7人乗り(3列シート)」という高い実用性を誇るメルセデス・ベンツのSUV「GLB」。その実用性にAMGならではのモータースポーツ譲りの走りを融合させたハイパフォーマンスモデルが「GLB 35 4MATIC」です。ファミリーユースからスポーティなドライビングまで高い次元で両立させる、その全貌に迫ります。
開発背景とキャラクター
AMGのラインナップにおいて「35」という数字は、最もスパルタンな「45」系と標準モデルの中間に位置する、いわば「AMGへのエントリー・パフォーマンスライン」を担っています。
サーキットでのハードな走行をメインに据えたガチガチの足回りではなく、日常の扱いやすさや上質な乗り心地をしっかりと残しながら、ひとたびアクセルを踏み込めば高揚感のある加速とサウンドを楽しめる絶妙なセッティングが追求されています。なお、GLBにはさらに上級の「45」系設定がないため、この「35」がGLBシリーズにおける最高峰のパフォーマンスモデルに位置づけられています。
誕生から現在までの歴史
欧州では2019年8月のフランクフルトモーターショーに先駆けてワールドプレミアされ、日本市場には2021年1月から導入が開始されました。「コンパクトなサイズでありながら3列シートを備え、なおかつAMGの走りが味わえる」という唯一無二のポジションが注目を集めました。
その後、2023年12月には日本仕様の大幅なマイナーチェンジを実施。パナメリカーナグリルのデザイン変更や最新世代のMBUX(ARナビゲーションなど)の採用に加え、BSG(ベルト駆動式スターター・ジェネレーター)と48V電気システムによるマイルドハイブリッドが導入され、発進時のアシストやアイドリングストップからの復帰がよりスムーズに進化しています。
■パワートレインと主要スペック
心臓部には、2.0リッター直列4気筒直噴ターボエンジン(M260型)を搭載しています。
最高峰の45系のような「1人のマイスターが手組みする」タイプではありませんが、量産型をベースにAMGがツインスクロールターボや専用ECU、冷却システムの強化など徹底的なチューニングを施したユニット。
- 最高出力: 306 PS / 5,800 rpm(※MC後のBSG搭載車は一時的な+14PS等のアシストあり)
- 最大トルク: 400 Nm / 3,000–4,000 rpm
- トランスミッション: 8速デュアルクラッチ(AMG SPEEDSHIFT DCT)
- 駆動方式: 可変トルク配分型4WDシステム「AMG 4MATIC」
- 0-100km/h加速: 約5.2秒
前輪駆動ベースから状況に応じて前後50:50までシームレスにトルクを配分する4MATICにより、雨天やワインディングでも抜群の安定感とオンダイルな回頭性を発揮。
SUVにして十分すぎるPowerなのが分かりますね!



さてそんなGLB35ですが低ダストブレーキパッド交換で入庫です。
高額車両でもダストは出るので困ったものです。
ありがとうございました。
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