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2/15 バッテリー交換問題

たかがバッテリー交換のはずが・・・。


1. バッテリー・マネジメント・システム(BMS)の進化

今の輸入車は、オルタネーター(発電機)が常にフル発電しているわけではありません。

  • 理由:
    燃費を稼ぐために、バッテリーの状態に合わせて発電量を細かく制御しています。
  • 弊害:
    車両側は「このバッテリーは5年使ってヘタっている」と学習すると、それに合わせた充電プログラムを組みます。新品に替えても「交換登録」をしないと、古いバッテリー用の「弱い充電」しか行われず、結果的に新品なのにすぐ上がってしまうということが起きます。

2. アイドリングストップとAGMバッテリー

アイドリングストップ車に積まれているAGMバッテリーは高性能ですが、充放電の管理が非常にシビア。

  • 車両コンピューターが「累積放電量」をカウントしているため、リセットしないとアイドリングストップがいつまでも作動しません。

3. セキュリティとCAN-Bus通信

バッテリーを外すと、車内ネットワーク(CAN-Bus)を流れるデータが一度途切れます。

  • すると、パワーウィンドウの挟み込み防止機能、操舵角センサー(ハンドルの位置)、盗難防止アラームなどが一斉に「エラー」を吐きます。これを消去・再学習させるために診断機が必要になります。

以上のことから、昔と比べてバッテリー交換費用が上がるのも致し方ありません。
国産車でも普通に50,000円超え。輸入車なのでそれ以上ということはご理解が必要です。
残念ながら『昔は安かった!』は通用しません。

たったいまも、DS5のバッテリーを脱着作業でバックカメラが映らなくなりました。
コンソールやセンターパネルを外し、インストールされたナビ(ポータブル)のリセットを
してようやく映像が移りました。
※もちろんカメラ入力設定はしています

新車保証があるうちに乗り換え。
これが今の乗り方なのかも知れませんね。
 
 
好きな車と、暮らそう。

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