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3/12 Audi A6 2.8FSI Quattro 車検整備

アウディ A6 2.8FSIクアトロ

車検整備お預かりです。
18歳にもなると色々と悪いところがでてきますよね。
人間で言うと4~50代?

早速整備していきます。


エンジンオイル、エレメント、バッテリー、ブレーキオイル、ワイパーブレード、
エアコンフィルター、カムカバーガスケットを交換。


オイル漏れが酷く両バンクとも交換です。


日本車ではほとんどないのに、なぜ輸入車は多いのでしょう・・・。

1️⃣エンジン温度が高い
欧州車は燃費・排ガス性能のためエンジン温度が高い
・輸入車:95〜110℃くらい
・日本車:80〜90℃くらい
つまり常に高温でゴムが焼かれる状態になります。

2️⃣PCV(ブローバイ)圧が高い
・クランクケースの内圧
・ブローバイガス処理
そのためカムカバー内部に圧力がかかりやすい。

3️⃣ガスケットがゴム単体
日本車:液体ガスケット併用
欧州車:成形ゴムガスケット単体
整備性はいいですが劣化するとすぐ漏れる。

4️⃣カムカバー素材の違い
日本車:アルミカバー多い
輸入車:樹脂カバー(プラスチック)多い
樹脂は熱膨張、歪み、経年変形が出ます。

5️⃣交換前提の設計
欧州車は10万km前後で交換前提の部品が多いです。
例えば
・カムカバーガスケット
・サーモスタット
・ウォーターポンプ
これは「壊れる」というより消耗品扱いとい考えい。

6️⃣ボルトトルクが弱い
欧州車はアルミヘッドで樹脂カバーなので締め付けトルクが低い。
ガスケットが痩せると密着力が足りなくなる

全てではないですがこれらが大きな要因と言えるでしょう。
仮に漏れても昔のように簡単に脱着修理が出来ればいいけど、近年はまぁ大変です(笑)
燃費や排出ガスをクリーンにすることで、オーナーは喜ぶかも知れませんが、
『修理代』の負担は大きくのしかかってきます。

ようするに
現代のクルマは壊れにくいけど壊れた時は非常に高額なのです。
流行りやステータスだけで乗るとまぁ大変。

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